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コンパクトな良さ
コンパクトなことは、重要なプラスポイントです。
「KobむーぶDVD」の作者は、自分だけの隠れ部屋があります。
プログラミング時には集中できることが重要ですので、家族に無理を言いこの部屋を設けました。
(部屋と言えば聞こえは良いですが、所謂書斎ならぬ坪斎です。パソコン関連機器から始まり、各種AV機器を机の周りに配置しています。) |
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言うまでも有りませんが、コンパクトなら置き場所を選びません。
机上のラックに吊かごを付け、その中に設置しています。
かごはスチールワイヤーで出来ているので、通風性が良い設置環境です。
(恐らく他のチューナーでは、大きすぎ、このかごに収まらないでしょう。) |
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分かり易い操作性
分かり易い操作性とは、何らかの操作をする時に、その先の動作をたやすく想像出来ることです。
(ソフトで言うなら、いちいちマニュアルを見なければ分からない場合には、出来の悪いソフトと言われてしまいます。)
私はグーグル社の「Chrome」というブラウザソフトを使っていますが、このソフトは実に分かり易い。
リリース当初、開発スタッフの方のコメントに「使う人は、当該ソフトの外観を見たい訳では無く、ブラウザに映し出されるコンテンツを見る為に、ブラウザソフトを使う。」という開発ポリシーに触れ感銘しました。正にその通りですね。
この考え方は、ソフトウェアの開発は勿論、機械の開発でも、ユーザーが何を望んでいるのかという視点での、物づくりが如何に重要かということを示唆しているものだと思います。
私もソフト開発者の末席にいる者として、「心しなければ」・・と感じました。
(余談が長くなりますが、「KobむーぶDVD」の開発時に、他のDVD再生ソフトの多くは、大仰なリモコンサブ画面を競っていますが、これなど本末転倒で、ユーザーはリモコン画面を見たい訳では無く、DVDの映像を観たいという本質を心に留め設計したものでした。)
「KobむーぶDVD」シェアウェア版の詳細説明ページは画像をクリックしてください。
Kobむーぶのシェアウェア版は、20日間は一切制限無しで試用できますので、お試しあれ。
レジストリーにはさほど気大きな情報を記憶させていないので、不要になったら、ソフトをインストールしたフォルダーごと削除すれば、何ら支障は残りません。
初期設定のインストールフォルダーは
「C\ProgramFiles\KOBAPP\Kobむーぶ」です。 |
←■超レジューム再生機能が付いた
「KobむーぶDVD」は、こんなにシンプルな画面です。
(シェアウエア版では100ディスクのレジューム情報を記憶しています。
これは、例えば、人気海外ドラマ24全てのDVDディスクを、レジューム再生出来る機能です。これ程沢山のDVDをレジューム再生可能なDVDプレーヤーソフトは、恐らく、他に類をみないことでしょう。)
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Kobむーぶのフリーウェア版は、
ここをクリックしてください。 |
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グーグル社の今日は、きっと、この思想が根底に有るからこそ築かれたものでしょう。
検索を多用する方は、「グーグル」を良く使うと言われていますが、検索ユーザーの気持ちを想像し、検索結果に優先度付けてブラウザに表示する考え方は、きっと、上記の「ユーザーは何を求めているのだろう」という考え方をベースに、設計なさっているのでしょう。
グーグル社の組織は、上席者の方からスタッフの方々まで、この思想で統一されているのでしょうから、創始者の方の全体を俯瞰した卓越した洞察力、リーダーシップは、尊敬に値するものがあります。
更に余談ですが、韓国の方が製作された、「KMPlayer」というDVD他マルチプレーヤーソフトがありますが、このソフトなどは、本質を、きちんと押さえて作られています。
きっと、大変優れた方がお作りになっているのでしょう。) |
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余談 検索エンジン グーグルについて
「強力なレジューム機能を搭載した、ブルーレイプレヤーHPブランド BD-2000」を以下ページにてご紹介していますが、グーグルでは、公開2〜3週間程後に「BD-2000」で検索すると、検索結果の2ページ目に出てくる様になりました。
この時点での「検索エンジン ヤフー」では影も形もありませんでした。
グーグルでは、当初ロボットでサイトを探して、検索結果に反映されているのでしょうが、内容の有益性を考慮して、検索結果に優先度を付けている様で、これも、「検索ユーザーが何を探しているのか?」という視点を大切にしているからだと思われます。
2010年11月末現在では、検索結果の8位にランキングされていました。
また、タイトル下の概要紹介文言も実に適切なものでした。
(この適切な文言が、更に検索ユーザーを引き付けるのでしょう。
どうやって検索ユーザーの気持ちを、推し測った文言を選び出しているのかと、感嘆しますが、恐らくここは人の手によるものでしょう。
もし、機械で実現しているなら驚愕の念を禁じえません。)
キーワード BD-2000 でお試しあれ・・
BD-2000をご紹介しているページは こちらをクリック
↓■グーグル検索結果の画像■↓
2010/11末時点で8位表示ですが、
今後、検索ユーザーの皆様のお役に立てば立つほど、
順位が更に上がることでしょう。
この紹介概要ならクリックしてみたくなります。
実に適切な文言を選び出していますね。
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リモコン感度の良さ
本機D-TR1のリモコンは大変感度良く設計されています。
このリモコンは私の場合、D-TR1の横に置き使用していますが、「ちゃんと」動作しています。感度の悪いリモコンの場合、リモコン受光部と、「にらめっこ」しなければならず閉口してしまいます。 |
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D-TR1のリモコンは、感度が大変優れているので、チューナー横にかごを吊るし、そのかごに置いた状態で、リモコンの操作が可能です。
D-TR1以外のリモコンは、受光部を狙い撃ちしなければなりません。毎日使う機械では、リモコン感度は評価すべき大きなプラスポイントでしょう。 |
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■リモコンのボタン名やメニューについて |
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本機は非常に多機能です。
それ故、開発ご担当スタッフの皆様が大変ご苦労なさったことと思われます。
結果、リモコンの操作が多少分かりづらかったので、「Kobソフトならこうしたのに・・」と
部外者が勝手に、リモコンボタンや、それぞれのメニューを考えてみました。
考えれば、考える程、混乱してきますので、途中結果として、
「Kobソフトならこうするメニュー案」を公開してみました。
(当事者では無い、気楽さ故のメニュー案です。)
ソフト作りでもそうですが、開発中に、「この機能を付加すれば、更に便利になるだろうに」などと思い付き、後から機能を付け足すことが多々ありますので、Kobソフトのメニューも、さぞ分かりづらくなっていることでしょう。・・反省
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リモコンのボタン表示には、大文字で4文字入りそうなので、
「クイック」→「機器設定」
「スタート」→「録画設定」もしくは「予約設定」と名称変更してあります。
また、上記メニュー案では1つの大きな問題があります。
オリジナルリモコンでは「見るナビ」ボタンでの「録画一覧表」表示は、1アクションですが、
メニュー案では、ボタンを押し、サブメニューから選ばなくてはなりませんので、2アクションとなります。 |
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拡張性の良さ
私の場合手元に余っていたUSBハブ(Windows98時代の・・)を使用していますが、USBハブを使うことで、何とハードドライブを常時接続として4台も増設することが可能とのことです。
(USBハブとは、一つのUSB端子に接続してUSB端子を増やす、テーブルタップコンセントの様な物です。
電源供給機能付きのタイプと、供給しないタイプとがあります。私の環境では供給しないタイプで、D-TR1は正常に動作しました。勿論、ハードドライブには、電源を供給しなければなりません。)
現在は、2台接続していでいますが、ハードドライブの市販価格がどんどん下がっていますので、恐らく近い将来に、2T×4台=合計
8T(テラ・・1000Gギガ)まで増設することはあり得るでしょう。3Tなどのハードドライブが安価になれば、更に大容量化することでしょう。
2Tで、180時間程録画出来るので、合計録画時間は、如何ほどになりますやら・・
「そんなに録画していったい何時観るんだよ〜」と言われそうですが・・
そこまでハードディスの容量を増やした場合には、番組を仕分け、検索する機能が更に重要になることでしょう。
例えば、一案として、録画番組別に、パソコンの様に、任意のフォルダーを作り、その中に保存させて、「見るナビ」での録画一覧表を、そのフォルダー別に表示させるような機能を付加すれば更に使い易くなることでしょう。
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録画用 USBハードドライブに付いて・・
当初Win98時代に使っていた、120GのUSBドライブを使っていました。
正常に動作するのか不安はありましたが、何と「D-TR1」で何ら問題も無く、正常に動作しました。が・・
小容量の為、録画しては消去の繰り返しがおっくうになり、新に2Tのハードドライブを増設しました。
Windowsソフト作者としては、既製品を使うことには抵抗が有り、また多額の出費を嫌い、敢えてバルクのハードドライブと、USBケースを購入し正常に動作しないというリスクは有りますが、以下機種を導入しました。
勿論前もって、サポートの方に、「組み立てハードドライブを使えるか確かめましたが、案の定、動作は保障致しかねます。」とのこと、メーカーさんとしては、全ての動作確認はしていないでしょうから、愚問ですね。こんな事を聞く方が悪いということでしょう。
増設後に、古いハードドライブから、新しいハードドライブに今まで録画したファイルを「ムーブ」移動した時に、かなり長い移動時間が必要になりました。これはD-TR1の性能では無く、USB2.0の動作の遅さです。目的にも依りますが、パソコンでは、使い物になりません。
現在、WindowsXPパソコンのメインドライブ(Cドライブ)として使用していた320G(ギガ)のハードドライブが手元に余っていますので、近いうちに、下記のハードドライブケース[CSS35U2]を追加で導入して、半永久保存録画番組の保存専用ドライブとして使う予定にしています。
容量が320G有れば、この目的には十分なサイズでしょう。
■結果的に、320Gハードドライブの代わりに、1.5Tハードドライブを2台増設し、
更に320Gに代え1Tを増設して、合計6Tになりました。
周辺機器構成
■組み立てハードドライブ |
■既製品ハードドライブ |
■4連USBハブ |
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音も静かで、録画、再生、ムーブ全て正常に動作しています。
アクセスランプが、背面にあり、正面から見えないのは残念でした。
非常にコンパクト設計なので、3台を横置きで積み重ねて使っています。 |
勿論レグザ対応を標記しているので、正常に動作しました。
が、
静穏設計とのセールスポイントですが「ぶ〜ん」と振動音が大きく残念でした。
アクセスランプが正面にあるのはプラスポイントです。(この設計が当たり前ですが・・) |
パソコンで使用していた数年前のUSBハブですが、正常に動作しました。
横置きの安定感が特長のハブです。
DC電源供給機能は有りません。 |
組み立てハードドライブのアクセスランプさえ前面にあれば、4台とも組み立てハードドライブを使用する予定でしたが、如何せんランプが背面にあり、チューナーの電源がOFFになった時に、ハードドライブの電源もOFFになったかが分からず、止む無く4台目のドライブに既製品(パワー・アクセスが前面にある)を使いました。
(パソコンのハードドライブを何度か駄目にしたことがあったので、ドライブの電源がちゃんと切れたかを確認できないと、不安があります。
USB1 |
1.5T・・約134時間 |
常用録画用A(一般番組の録画用) |
USB2 |
1.5T・・約134時間 |
常用録画用B(映画、ドキュメント番組等の録画用) |
USB3 |
2.0T・・約179時間 |
永久保存用A |
USB4 |
1.0T・・約90時間 |
永久保存用B・・所謂サプライメーカーとして大手製 |
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合計・・6.0T |
録画可能時間合計 約537時間 |
と目的別に使用することにしました。
レグザチューナーでの、再生ハードドライブ選択について・・
「見るナビ」ボタンで録画一覧表を表示する時に、ハードドライブが複数の場合、その録画一覧表でなく、別なハードドライブの録画一覧表に変更したい場合が良くありますが、D-TR1では機器の選択操作が3アクション以上必要となります。
頻繁にハードドライブを変更する場合に、結構億劫な操作が必要になり、閉口してしまいます。
録画一覧表では使用されていない左右矢印ボタンを利用するなどして、「ワンアクション」仕様になっていれば、更に使いやすいチューナーになっていたことでしょう。
ファームウェア(機器を動作させる為のソフトウェア)の更新が待たれます。
■ここから、お役立ち情報です・・その1
敢えて、「私の場合では正常に動作しました。」とお断りしておきますが・・
ケース:センチュリー社のシンプルBOX [CSS35U2]と
ハードドライブ:Western Digital社 WD20EARS-MVWB 2T(テラ)
を使い、D-TR1で、正常に動作しました。(認識、録画、再生、ムーブ、電源自動OFF)
このハードドライブのケースは、内蔵させるハードドライブ自体の発熱にも依るでしょうが、放熱性もある程度良いようで、夏場は分かりませんが冬場ではさほど熱くもならず(上記120Gのドライブよりは熱くなっていないようです。)、コンパクトなことが何よりのメリットでした。
センチュリー社のシンプルBOX [CSS35U2]は、ここをクリック
このページは商用目的のホームページではありませんので、
ハードドライブケースも単なる私の使用雑感です。
CSS35U2のお問い合わせは上記のリンクから、センチュリー社にお願い致します。また、CSS35U2で生じたいかなる不利益にも、私はその責は負いません。
■お役立ち情報・・その2
当初古いハードドライブを「USB1」という認識番号で使用していました。が・・
2Tを後から増設した際に、2台目ということで、「USB2」という認識になりました。
どちらでも良いのですが、どうしても2Tを「USB1」として認識させたかったので、一旦両方のドライブを外し、再度2T→120Gの順に接続し登録し直しました。
当初登録時にフォーマットされると嫌だなと思ってましたが、「いいえ」を選択後に登録操作をすれば、フォーマットされずに(今までの録画も消去されずに)、無事乗換えが出来ました。
これもサポートスタッフの方の、ご親切なアドバイスにお世話になりました。
この作業中に気づいたのですが、新しいハードドライブを接続すると、「それを常用の録画先にしますか」とダイアログメッセージが表示され、どちらのハードドライブを常用録画先にするかを選べます。
これは、設計スタッフの方々の、緻密で、痒いところに手が届いている配慮だな〜と感じました。
この様な方々がいらっしゃるーカーさんは、きっとどの製品も安心して、ストレス無しに、便利に使用出来ると思われます。
このメセージ画面を表示させる時に、「あとから、この設定を変える場合は、「○○ボタン」を押し、設定を変更してください。」と表示させれば、更に、痒いところに手が届き切ったと設計と言えるでしょう。
(私は、未だにこの設定を後から変えるには、どこで変更出来るのか分かりません。ので・・
今の時点では、設定を変える必要が無いので、さしたる不都合では有りませんが、ハードデイスクを4台まで増やし、番組種類別などで、録画先ドライブを変える場合には、その操作が必要となるでしょう。)
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これは便利な機能です。・・毎日、週間連ドラ(連続ドラマ)予約
毎日、同じチャンネル、同じ時間という条件が合えば、「連ドラ予約」機能が使えます。
更に便利なのが、同じチャンネル、同じ曜日、同じ時間という条件で毎週の「連ドラ予約」も出来ます。
毎週の「連ドラ予約」で、ちょっと困るのが、次回番組が、何らかの理由で、延期や中止になった場合、番組情報の配信が遅れていると、D-TR1としては、延々と配信を追跡(配信を待っている)する様で、機器の電源をOFF状態にしても、延々と追跡し続け、スタンバイ状態から脱せず、機器と、ハードドライブがONのままでした。中期間留守にすることに抵抗があります。
パソコンで何度もハードドライブが壊れた経験上、特にハードドライブの電源が入りっぱなし状態は、嫌な予感を感じます。
追跡を諦めてしまう場合も予約録画が出来ないという不都合がありますが、追跡状態が長期間続くのも、また、機器に負担を掛け続けるので、これまた、不都合です。
例えば、ユーザー設定で、追跡を諦める、時間や、日数を設定できれば安心ですね。
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年末年始の連ドラ(連続ドラマ)予約 |
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番組放送時間が、不規則、且つ大幅に変更になる年末年始などで、連ドラ予約の追跡が、正常に動作するかを確認したところ、私の場合10番組程度を連ドラとして予約設定していますが、全ての番組が正常に追跡されました。
これは特筆すべき優れた機能で、恐らく、パソコンソフトなどで似た様なロジックの場合、何らかの機能不備があるソフトが多いのでは無いでしょうか。
レグザチューナー開発ご担当の方に脱帽です。 |
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録画映像の綺麗さ
ファイルサイズを仔細に分析した訳ではありませんので、確たることは申し上げられませんが、他社のチューナー録画より、ややファイルサイズが大きいようです。
そのように設計されていることで、録画ファイルを、かなり綺麗に出来ます。
(これは設計ポリシーの違いに依るものです。「より綺麗に録画させるか」vs「沢山録画させるか」)
折角のハイビジョン時代ですから、これも欠かせない性能の一つでしょう。
ファイルサイズが大きくても、ハードドライブ価格低下傾向下では、全く不都合はありません。 |
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俊敏な動作
地デジチューナーやテレビでは、起動や、チャンネル切換の遅さが目立つ機器を多く見かけますが、D-TR1はその両方の動作がとても速く、全くストレスを感じません。 |
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録画中に、今までの録画番組を再生することが出来ます。
新しい番組を録画中に、今までに録画した番組を再生することが出来ます。
この機能は、録画番組が山ほど増えた場合、録画番組を観る機会を失いつつも、新に録画動作に入っている時に、かろうじて、今までの録画を観てノルマを達成させることが出来ます。
「バカみたい」と言われてしまいそうですが、ハードドライブの大容量化が進む今日、録画対象を絞らず、取り敢えず何でも録画してやろうと節操が無くなってしまいます。
(経験した者のみが知る・・悲しい現実でした。)
■但し、ある意味便利な機能ですが、録画と、別番組再生を同時に行うと、ディスクの読み取りヘッドが忙しく行き来するでしょうから、ハードドライブの為には、あまり良いことではないでしょう。 |
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大変ご親切なサポート
込み入った問い合わせを何度かさせて頂きました。
都度、どなた様も大変ご親切にお教えくださいまして大変感謝を申し上げます。
スタッフの皆様は、曖昧にお答えにならず、必要なら動作確認をなさってまで、お教え頂きました。
この姿勢には頭が下がる思いです。
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レグザチューナー D-TR1や、ブルーレープレーヤー BD-2000導入をお考えの皆様に、パソコン各種機器を使用して大きなストレスばかり受けた後、「BD-2000」や「D-TR1」は、殆どストレス無しに使用出来ましたので、検討材料として少しでもお役に立てればとの思いから、使用雑感として、これらのページを、公開致しました。
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このページは商用目的のホームページではありませんので、
以上は単なる私の使用雑感です。
D-TR1のお問い合わせは下記のリンクから、株式会社東芝 社にお願い致します。
また、D-TR1で生じたいかなる不利益にも、私はその責は負いません。
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■レグザチューナー D-TR1のページ(株式会社 東芝 社)は、ここをクリック |