動作が軽く、超簡単シンプルなDVDプレヤーです。
シンプルですが、超レジューム再生機能や、音声切替ボタンが付いています。
WindowsのDVD自動再生画面へ登録も出来ます。
Windows7上でも動作するオンラインソフトです。
カスタム検索
超レジューム機能付き シンプルだけが取り柄のDVDプレーヤー
KobむーぶDVD


超シンプル、軽量のDVDプレヤー(フリーソフト)です。
シンプル故に、PC初心者にも分かり易く操作も簡単です。

動作が軽いのでヘビーユーザーもストレス無く使えます。
(作者はDVDの再生にはKobむーぶを常用しています。動作が軽くストレスを感じないので快適です。)
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Kobむーぶフリーウェア版ダウンロードページ
ダウンロード◆メニューの対象をファイルに保存を 実行してください フリーウェア版
■KobむーぶDVD(フリーウェア版)

←■最新版のダウンロードは左のボタンをクリックして保存を選択して下さい。
KMOV34FT.EXE 474,961 byte
Kobむーぶ
シェアウェア
ダウンロード
ページへ
シェアウェア版 (シェアウェア料金 1,680円税・手数料込)
■KobむーぶDVD(シェアウェア版)
←■最新版のダウンロードページ
に移動します。
シェアウェアとフリーウェアの機能の違い
フリーウェア版では以下の機能制限があります。
全ての機能をご利用になるには、シェアウェア版を使用ください。

機能 シェアウェア版 フリーウェア版
1.レジューム履歴数 最大 100 DVD 最大 10 DVD
2.本編先頭より再生 ×
3.指定音声自動再生 ×
フリーウェア版←→シェアウェア版は交互に何度でも乗り換えられます。(同じフォルダーでも違うフォルダーでもインストール出来ます)。悪影響はありませんので、お気軽に両方の機能を比較してください。

Kobさんど ←■姉妹ソフト
「こんなに小さいのにDVDだって再生できる。KobさんどDVD」は
左のリンクをクリックしてください。

マニュアル オンラインマニュアルは左のリンクをクリックしてください。
参考ソース ← プログラマーの方へ・・
CD自動再生画面への登録やMSWebDVD.DLLを使ったDVDプレーヤー作成の
参考ソースがあります。

一応レジューム再生機能が付いています。
レジューム再生とは、前回と同じDVDの場合、再生を終了した位置から再生する機能です。
一般的なレジューム機能は、前回と同じDVDを再生した場合にのみ、前回再生を終了した位置より再生する機能を指しますが、Kobむーぶの超レジューム機能は違います。

超レジューム機能付き。
過去に再生したDVD100枚分のレジューム情報を記憶しています。
過去に再生したDVD100枚分のレジューム情報を記憶しているので、途中で違うDVDを再生した場合ても、次に過去に再生したことの有るDVDを再生した時に、自動的に前回の再生終了位置から再生を再開して、更に音声も復元します。(前回日本語で再生していた場合は、次回も日本語再生になります。)
再生履歴メニュー(最大50コンテンツ)よりレジューム再生も出来ます。
音量もレジュームします。DVDにより音量が違う場合に便利な機能です。
ブックマークも記憶しています。


■可能なら本編の先頭より再生を開始する機能
シェアウェアのみの機能
新しいDVDを再生する際に、オープニング再生時点で、再生位置移動を許可されているDVDの場合に、オープニングを飛ばし、本編の最初から再生を開始する機能があります。

■可能なら指定音声(日本語など)自動再生機能
シェアウェアのみの機能
例えば、日本語音声ストリーム(日本語吹き替え)が含まれている新しいDVDを本編先頭より再生した場合に自動的に日本語音声に設定する機能です。これ結構便利な機能です。v16より新たに、「韓国語」「中国語」「英語」「その他言語」を加えました。

■可能なら指定字幕(日本語など)自動設定機能
ご好評を頂きました、音声の自動設定に加え、Ver34より、字幕自動設定機能を加えました。DVDの中に音声自動選択の言語と同じ字幕がある場合には、その言語の字幕が自動的に選択されます。複数の字幕があるDVDの場合は、字幕メニューを表示した場合に、一番上の字幕が選択されます。(例えば、「日本語_1」「日本語_2」「英語」の3つの字幕がある場合、「日本語_1」に自動設定されます。)

音声切替ボタンと、シーク機能、音量調節機能が使えます。
シーク機能とは、スライドバーを左右に動かすことで、任意の再生位置まで移動する機能です。音声切替ボタンは、一々DVDのメニュー画面を表示しなくても、ボタンを押す毎に、英語→日本語音声などを切り替えることが出来ます。
また、WindwsのDVD自動再生ソフトへの登録が出来ます。
自動再生に登録すると、DVDをドライブのトレイに挿入した時に、Winswsの自動再生画面が表示され、Kobむーぶを選択することで自動的にKobむーぶが起動して再生を開始します。
Kobむーぶは2重起動が出来ない仕様になっています。
(一度に起動出来るKobむーぶは1つです。)

既にKobむーぶが起動している状態で、自動再生などで、新たなKobむーぶを起動させると、前に起動しているKobむーぶを自動的に終了させながら、新しいKobむーぶが起動します。
削除する時は・・・
レジストリーに一部書き込みがありますが、さほど多くの書き込みをしていないので、そのまま放置しておいても問題は有りません。インストールしたフォルダを削除すればOKです。
WindowsのDVD自動再生画面へ登録している場合は、削除前にKobむーぶのメニューより登録を解除する必要があります。

動作環境について
Windows XP 一応XP専用にしておきます。
(NT系ではDVD再生機能は動作しませんが、VISTA、Windows7で動作させる方法はあります。)

動作環境・・
・DVDを再生する為には、「MSWebDVD.DLL」というダイナミックリンクライブラリーファイルが必要です。
(このファイルはDirectXに含まれています)

・DVDのVOBファイルの実体はMPEG2なので、MPEGデコーダーが組み込まれていることも必要です。
デーコーダーを搭載した、DVD再生ソフト(WinDVD等)がインストールされていれば大丈夫です。

・DVDドライブが搭載されている必要があります。
ファイルサイズが500Kバイト程度と小さく動作も軽量です。
ダウンロードファイルは自己解凍形式です。レジストリーへの登録は一切行っていないので、不要になったらフォルダを丸ごと削除してください。
(Windowsシステムへの登録を行った場合はその内容は残りますが悪影響はありません。)
プログラム言語・・Delphi
コンパイル速度が速くWindowsApiなどを簡単に使えるプログラム言語です。
実行速度が早く、ランタイム等は必要ありません。(ソフト単独で動作)

Kobむーぶの再生には以下マイクロソフト社の技術を使用しています。

■DVDビデオ再生 DirectX(MSWebDVD)テクノロジーを使用しています。
DirectXがインストールされる時に
「MSWebDVD.DLL」というダイナミックリンクライブラリーが一緒に組み込まれます。DVD再生にはこのファイルが必要になります。
初回起動時に、お使いのコンンピューターに「MSWebDVD.DLL」が有るかどうかを検索してメッセージを表示します。

アプリケーションインターフェイス(Api)として、これらの素晴らしい技術を提供して頂いた、マイクロソフト社に謝意を表します。(それぞれ開発言語に依存しないマルチメディアを操作する為のインターフェイスです。作者はDelphiからアクセスしていますが、C++、VBなど様々な 言語からも、共通の仕様で利用することが出来ます。)

操作方法については → ここをクリック


DVD再生画面
シンプル故に動作は超軽量、軽快です。
市販ソフトの様に起動まで、ん〜と待つ必要は有りません。
初期設定はDVDドライブが再生フォルダになっています。
(ドライブが複数ある場合は、一番若いドライブに設定)
後は、ドライブにデイスクを挿入して「再生」ボタンを押すだけ。
オープニングの再生が終われば、自動的に本編の再生が始まります。
音声切替ボタンを押す毎に英語→日本語などに切り替わります。

↓早送り、スロー再生、一時停止ボタン ワンタッチ音声ストリーム切替ボタン↓
↑音声ストリーム切替ボタン
これが便利です。いちいちメニュー画面を表示しなくても、音声(日本語→英語)切り替え可能です。

フルスクリーンモード(DVD情報クラウドパネル付き)

●クラウドパネルはマウスで移動できます。
1. クラウドパネル上でマウス右ボタンを押すと、
上下左右に移動メニューが表示されます。
●再生が始まると、経過時間を表示します。

●メニュー「本編再生表示」のチェックマ−ク
1. チェックマークが付いた状態
経過時間表示+本編再生中表示となります。
2. チェックが外れている状態
経過時間表示+音声ストリーム表示となります。


メニュー
更に操作が簡単になります・・・
WindowsのDVD自動再生ソフトに登録すると、
DVDディスク挿入時に自動的に
Kobむーぶが起動し再生を始めます。
DVDの自動登録画面への登録は、「DVDメニュー」ボタンを押して
メニューの中から、DVD自動再生への登録をクリックします。

Kobむーぶを自動再生ソフトとして登録、解除する場合、
Windows7、VISTAの場合
管理者権限」でソフトを起動してから行ってください。


WindowsのDVD自動再生画面

お休みタイマー
DVDを観ながら寝てしまっても大丈夫。
5〜120分のお休みタイマー付き。

1分単位でも設定出来ます。

DVDを再生する為には、「MSWebDVD.DLL」というダイナミックリンクライブラリーファイルが必要です。(このファイルはDirectXに含まれています)

XPの場合は\Windows\System32に
「 MSWebDVD.DLL 」ファイルはありますがVISTAでは有りません。Microsoft社のダウンロードセンターよりファイルを入手してください。

■DirectX入手先

http://www.microsoft.com/japan/windows/directx/default.mspx



Ver34 フリーウェア

いずれも、レジューム再生の達人達です。
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